日本のバスケット界って結構部活スタートが多かったりする
でも私たちが頻繁に訪れるアメリカには、お父さんが自分ちのガレージにリングを設置してくれてる
まさにPlay Basketball 遊びの中から始まる。
30人いる部活が、3時間練習する。リング2つ、良いところで4つかな?
そんな中で選手は何本のシュートを打ってるんだろう?
あるときあるチームのシュート本数を数えたら、一人100本位かな?
それも、レイアップ、ジャンプシュート、3ポイントバラバラで。
それに比べて、アメリカの子供達はどうだろう?
専用のリングを持ってるから、好きな子は陽が暮れるまで、好きなシュートを何本も打てる。
やはり環境が日本とアメリカでは違いすぎる。
でも本来は勤勉な日本人、少しでも、アメリカに近いような環境が出来たらなって想いから、このShooting Garageは誕生しました。
チームで来場されて、シュートの確率をチェックされてもよし。
アカデミープログラムに参加され、一歩一歩シュートの確率をあげていくのもよし。
個人的に、集中的にシュートを打ち込みたいもよし。
とにかく、室温管理されたこのGarageで
あなたの夢に向かって、目標に向かって「夢中」になってください。